ご縁の和と輪

【概要】 私達の目的を達成するためには現状からゴール(マイルストーン)へと近づくかなければなりません。このために衆知を得て意見を交わし学びを実践していく必要があります。その為に得た学びと人とのご縁の和と輪を形にしていければと存じます。

マスコミ6社様に当事者の思いを伝えさせて頂いて

 先日の11月4日にSAMURAI Projectにマスコミ各社(朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、神奈川新聞、NHK)からSAMURAI Projectの「鍛冶場見学と拝刀体験」 サービスの取材をして頂きました。取材の中でZIRITSUの代表理事 三浦が SAMURAI Projectが提供する体験の根幹(社会的養護の支援)のお話をさせて頂きました。また、当日は若者の退所者も応援アルバイトで手伝って頂きました。


 今後も退所者の代弁者として、当事者が聞いても「そうだよね!」と賛同して頂けるメッセージを社会に伝えさせて頂きます。そして退所鞘の「困った」を「良かった」に変えるために、教育支援や就業支援(アルバイト)を行って行ってまいります。引き続き、機会がありましたらイベントやアルバイトでご参加頂ければと存じます。皆さまと共に実現させたい共通ビジョン(未来予想図)の実現を目指して。


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   共通 ビジョン(未来予想図)
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子供達がどんな境遇になっても、
安心してZIRITSUした大人になれる社会づくり
( ZIRITSU = 善良に自らを律し立つ)

 

鎌倉ロータリークラブさまでの卓話

 2016年10月11日に鎌倉プリンスホテルで代表の三浦 と20代の退所者が鎌倉ロータリークラブの卓話でお話をさせて頂きました。「社会的養護の現状とSAMURAI Project 」というタイトルで、当事者視点でマクロとミクロ(体験談)、これから未来に必要な提言と小さい取り組みをご紹介させてもらいました。卓話後に鎌倉ロータリークラブの皆さまより、お声をかけて下ったり、ご支援やお気持ちを頂いたこと感謝です。ありがとうございました。


以下は、代表の三浦の感想です。

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5年越し宿題と約束、伝えることを無事に終了

 

 「ロータリークラブで卓話をしてきなさい」というある御仁からの宿題と思い(声を出せる当事者が出せない者に変わり、社会にお伝えさせて頂く)で、お話をさせて頂きました。まだ、感想は聞けておりません。鎌倉ロータリークラブの皆様の貴重な時間の無駄にならず、何か一つでも得ることがあったら幸いです。

 反省会で、同行し卓話で少し話した若者当事者からは「よかったですよ、世界に入っていました。だから、逆に話し(自分の話)ずらかったです。」と感想を頂きました。同じ当事者から見て、よかったと言われたのが一つの救であり、少しは代弁(当事者の声)して話せたかなと思います。

 宿題をするのに5年もかかりましたが、今の私の活動と照らし合わせると最高な場所とお世話になっている方の前で近況報国の場になりました。鎌倉ロータリークラブの皆さまのお蔭で宿題と約束を果たし、声を出せる1当事者としてお伝えすることが出来ました。本当に感謝です。ありがとうございました。

PubliCoの山元さまとご縁を得て

 「社会を変える組織」をつくる をミッションにされている PubliCo 代表取締役の山元 圭太さまにご縁を頂きました。今回様々なアドバイスを頂きました。様々な視点でご指摘を頂き、有益なフィードバックを頂きました。山元さまの貴重なお時間とフィードバックのご縁を頂けたことに感謝です。ありがとうございます。

右:PubliCo  山元 圭太 代表取締
左:白ひげ 三浦宏一郎 代表

子どもセンターてんぽ の景山秀人さまとご縁を得て

 神奈川県でこどものシェルターを運営されている特定非営利法人 子どもセンター てんぽ の理事長であり、弁護士の景山秀人さまにご縁を頂きました。弁護士の景山さんがこどもの支援の切っ掛けや、なぜ、こども達のシェルターが産まれたのかのストーリを伺いました。強い思いをもち実体験を踏まえた方からダイレクトに伺うお話は、勇気づけられ沢山得るものがありました。また一歩前進が出来そうです。景山さまの貴重なお時間とご縁を頂けたことに感謝です。ありがとうございます。

右:NPOてんぽ 理事長 景山秀人
左:白ひげ代表 三浦宏一郎

緑進学院の石田勝紀さまとご縁を得て

 先程あるご縁から、塾の経営や学校の理事をされている緑進学院の石田勝紀さまにお会いしました。石田さんのお話で、こども達へ対しての考え方と勉強法は「なるほど!」と思いました。そして、自分が子供の頃にこういうを経験したかったなと思いました。石田さまからも社会へ巣立った社会的養護のこども達へのメッセージを頂きました。近日公開予定です。


ご縁に感謝。

横浜地方法務局で、NPO法人 ZIRITSUの登記申請完了

 平成27年7月7日(七夕)、横浜地方法務局にNPO法人ZIRITSUの登記申請を行いました。本日の7 月7日の七夕がNPO法人ZIRITSUの誕生日になります。未来で社会的養護のこども達と肉親が、彦星と織姫のようにと良い関係を構築できるような希望 を込めてこの日を設立の記念日しました。この法人が白ひげの運営母胎になる予定です。


 法人の理事は元・児童養護施設の職員(指導員)と元・こども(左記職員担当児童 三浦宏一郎)と施設退所者の先輩である草間吉夫が児童福祉の未来のために設立をさせて頂きました。広く多くの関係各位と連携を取らせて頂きながら、皆様共に共通ビジョンの実現のために活動をさせて頂ければと存じます。

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  皆さまと共に実現させたい共通ビジョン(未来予想図)
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子供達がどんな境遇になっても、
安心してZIRITSUした大人になれる社会づくり
( ZIRITSU = 善良に自らを律し立つ)

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NPO法人 ZIRITSU設立趣意書
平成27年7月7日(七夕)に設立登記を終えたNPO法人ZIRITSUの設立趣意書です。この趣意書が白ひげの種(根幹)となりこれからの運営を行って参ります。是非ともPDFの資料をご一読ください。
NPO法人 ZIRITSU 設立趣旨書.pdf
PDFファイル 168.8 KB

一般社団法人「みんながリーダー応援団」設立説明会に参加して

フランクリン・コビィー・ジャパン株式会社 副社長の竹村さんと再会。

 7つの習慣をこども達がへ学ぶ機会を創出する一般社団法人「みんながリーダー応援団 のイベントに参加させて頂きました。代表理事の三浦は、施設退所後すぐに時に出会ったのが、コビィー博士著の「7つの習慣」。一人で生きていく中で、この本を通じてコビィー博士が父親のように様々な学びを与えてくれました。生きていく指針一つになったことは間違いありません。今の自分があるのも、この本に出会えたからです。児童福祉を必要とするこども達にも「7つの習慣」を学ぶ機会を作れたら素晴らしいと思います。

一般社団法人「みんながリーダー応援団」設立説明会 in 暁星中学・高等学校

神奈川県施設長会でご挨拶とイベントアナウンス

2015年6月8日、神奈川県の社会的養護の施設長会で、運営母体の一般社団法人 ZIRITSU 代表理事の三浦が冒頭でご挨拶とスピーチ、イベントの告知をさせて頂きました。告知では、施 設で暮らすの中高生と現場の職員さんの生の感想もお伝えさせて頂きました。写真は、その際の感想を読み上げているものです。

特例措置で祖父母にも養育里親の仕組みを

 3月9日の福祉新聞の一面に、ご支援を頂いている草間吉夫さんの記事が掲載されました。内容は下記掲載新聞の通りです。「特例措置で祖父母に養育里親を認めてもらえれば」という草間さんの意見を私たちとしても賛同し、皆さんに知って頂ければと存じます。


公認サンタクロースからのクリスマスプレゼント

〜 社会的養護の子供たちと支援する大人たちへ 〜

 本当に偶然に道で、公認サンタクロースと出会いました。公認サンタクロースは、世界に120人しかいないそうです。公認サンタクロースとお話をさせて頂いたら、社会的養護の子供たちと支援する大人たちへ動画のクリスマスプレゼントを頂くことになりました。
 皆様方と共有できる、小さなクリスマスプレゼントになれば幸いです。メリークリスマス。

_/_/_/ お願い _/_/_/
 児童養護施設で暮らすの子供たちは、IT端末を持っていない子供が殆どです。児童養護施設の職員さんや関係者の方がこの動画を見せてくれたら幸いです。また、白ひげ要請も見て頂いたら幸いです。施設の退所した先輩の姿と子供たちへのメッセージは社会的養護の子供たちへ強い応援になると思います。

贈り贈られるクリスマスプレゼント


 昨日から仙台に来ています。仙台を訪れた理由は、先輩である草間さんに施設の子供たちから預かった手紙を手渡す為と、草間さんから書類を頂きに参りました。ある意味、子供たちから草間さんへ(手紙)、草間さんから子供たちと未来の子供達へクリスマスプレゼントを頂きました。待ち合わせ場所が仙台の市役所なので記念に仙台市役所の前で記念写真を撮りました。草間さんの手には子供たちから頂いた手紙です。


明石書店の石井社長に近況報告

群馬のイベントと幾つかの準備がひと段落した事もあり、明石書店の石井社長に面談のお時間を頂きました。石井社長はいつもの笑顔で迎えてくださり、近況報告と今後をご報告させて頂きました。帰りに、一冊の本を石井社長より頂きました。色々と学ぶことがありそうです。

 

あしたから家族――あたらしいふれあい 第4編
家庭養護促進協会編 (著)

日々新たに、一歩前へ

群馬県と埼玉県の児童養護施設の高校生2・3年生へ当事者としてお話

〜 自立するために今からできる準備 〜

 11月22日に群馬県高崎市の新島学園短期大学で児童養護施設の高校2・3年生向けに同郷の先輩当事者としてお話をさせて頂きました。お話のテーマは「自立」です。お話は、1年目の大学生と社会人の視点で退所後のお話しさせて頂きました。大学生はリアルな学生生活を中心に退所後に気がついたこと。社会人(白ひげ)としては、長い時間視点で体験談に基づく気づきの体験談を、「自立するために今からできる準備」と題してお話させて頂きました。笑いと拍手もあったので、高校生や施設職員さんに楽しみながら教訓を学んで頂けていたら幸いです。

嬉しかったことは、帰りの車の中から男の子が大きな声で「白ひげさん、さようなら!!」と声をかけてくれたのは嬉しかったです。同郷の後輩に何か与えられたのではなと思います。これらが形になったのは、施設卒の諸先輩方や退所した後輩、施設職員さん達のお陰です。ありがとうございました。

日々新たに、また一歩前へ。

神奈川の児童養護施設 唐池学園へ学びを得に

 神奈川県綾瀬市にある児童養護施設 唐池学園にお伺いして、理事長 鶴飼さんと阿部さんにお話を伺ってまいりました。訪問した目的は、当事者団体として今後の活動と施設としてのニーズを聞くためです。貴重なお話をお二方から頂くことができました。感謝です、ありがとうございます。お話の後は、施設の中を少し見学せて頂きました。今も昔も子供の部屋の様子は変わっていませんでした。ある意味、懐かしさといい意味で安心をしましてた。

 

思い新たに、また一歩前へ 2014.11.11


児童養護施設 唐池学園
神奈川県綾瀬市吉岡2377
http://www.karaikegakuen.org/

インドには貧があって困はない

先日、お世話になっている方のご招待でインド大使館でのイベントに行って参りました。注意していないと気づかないですが、インド大使館の正面玄関の受付の右側には凛々しいガネーシャー(象の神様)がいます。ガネーシャは、障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神・学問の神とされるそうです。こんな神様がお出迎えとは、縁起がいいです。

イベントでは立川談志の弟子、立川談デリーマルカスさんがインドについてのお話でした。そこですごい話を聞きまし。

インドには貧があって困はない

 事例の1つで、インドに外国人がつくと街でこどもたちにお金をねだられたりするそうです。しかし、渡さなくてもこどもたちは笑顔て手を振り見送るそうです。なぜ、笑顔で見送れるのか?それは今の行いが来世で報われるという思想があるからだそうです。6回も生まれ変わり涅槃に行く。だから、今の行いが大切だということです。他にも複数の要因があり、うまくこの思想が成り立っているように思えました。

 ちょうどこの話と同じ話をしている動画がユーチューブにありました。1時間2分と長い動画ですが、22分39秒から再生するとお話のはじまりとして良いと思います。お時間はある方ははじめから見てください。さすが、立川談志の弟子さん。オープニングからインドらしい冗談でお話が始まります。


社会的養護の問題の中には子どもの貧困があります。これは正しくは子どもの貧困でなく親に貧困です。この問題をこれから私達になりに考える際に、上記はヒントになると思われます。また、ガネーシャのご利益もあると思うので。

思い新たに、一歩前へ


先輩経営に知恵を得に

 先日、明石書店の石井社長にお会いしました。お会いする目的は現状のご報告と今後の方向性でのお知恵を頂くためです。石井社長は相変わらずの笑顔と時折見せる厳しくも的確なアドバスを私に与えてくれました。また、活動に対する応援を頂きました。

帰りに大江専務ご挨拶をさせて頂き、同様の現状報告をすると、これからの勉強のためにと下記の本を頂きました。


 

多岐にわたって乗っていてわかりやすく解説されているので、福祉系や教育系の学生やお仕事をされる人にはお勧め致します。

養育事典  
芹沢俊介 編、菅原哲男 編、山口泰弘 編、野辺公一 編、箱崎幸恵 編
http://www.akashi.co.jp/book/b181952.html より

 


決断するために先輩にご相談

8月28日に茨城県高萩市にメンバーのA君と行ってきました。高萩市に行った目的は草間 元・高萩市長に学びとある決断とお願いするためにです。

高萩駅で待ち合わせの約束をしており、到着すると草間さんと息子さんが待ってくださっていました。高萩を草間さん自らのドライブと案内してくださり、高萩の街道、施設、海、お城跡にある小学校と歴史博物館を巡りました。

元市長自らの運転と案内とは贅沢なことをして頂きました。案内を聞きながら草間さんは「本当に高萩が大好きなんだ」と心から思いました。

その後ご自宅にお伺いさせて頂き、客間に通されて一冊の本を頂きました。 

お礼を伝えた後に早速、前にお話しさせて頂いた次世代のアフターケア事業の戦略に基づく現状と計画について説明をさせて頂き、悩んでいることやどう判断し決断すべきかを草間さんに伺いお知恵を頂きました。

また、お話の最中の良きタイミングで草間さんの奥さんがお茶と暖かいおしぼりを持ってきてくださりました。本当に良きタイミングでお茶菓子や「暑いでしょ」と言って、温度調整をしてくださりました。何度もベストタイミングで、おもてなして頂きました。奥様の心使いが素晴らしかったです。

この文章を書きながら、気がついたことがあります。私は初めて家庭を持っている児童養護施設の先輩の家に初めてお邪魔させて頂きました。実の親とは縁んが薄かった施設の子供でも、立派な大人になって家庭を持って子供に愛情を持って接している先輩の姿を初めて見ました。

きっと、この家庭の姿がきっと子供の頃に描いていた家庭に近いだろうと思います。「私には家庭の感じがわからないから迷ったこともある」と正直に話してくださり実践する、先輩の姿を生で見れたのが何よりも学びと励ましになった。

今度は私やA君がこのような家庭をもって、施設の後輩を招き食事でもできるようになりたいと思います。

一歩前へ。 


本物のソーシャルビジネスを学びに

2014年7月16日

 

あるご縁からムハンマド・ユニス氏にお会いしました。ユニス氏はノーベル平和賞を受賞された方でバングラデシュにあるグラミン銀行、マイクロクレジットの創設者です。

分野は違えど、ソーシャルビジネスの大先輩です。是非お話を聞き学びを得たいと思いました。ユニス氏直伝の学びと日本人へのメッセージを頂いているので、共有させて頂きます。

 

1.クレイジーなソーシャルイマジネーションを考える

2.相手に人間の尊厳を体感し、具現化させる

3.仕事を創り出すビジネスオーナーになる

 

~ 日本人へメッセージ ~

日本がリーダーになれば世界は変る

----ムハンマド・ユニス

 

大きな学び勇気、そしてある特別なものを頂きました。これから私たちに何が起きることが楽しみです。

 

一歩前へ

 

次世代のアフタケア事業についての意見交換会

2014/6/27 15:00~17:30 関内の横浜庁舎 8F 横浜市こども青年局


議題:次世代のアフタケア事業についての意見交換会


参加者:当団体、経営者、児童養護施設経営者、自立支援理事、大学教授、行政、政治家

 

児童養護を退所した後のアフタケアについて、

次世代的な視点で意見交換をさせて頂きました。

入所中のこどもの世界は、施設と学校がメインです。

これが退所後に、職場・学校、地域社会、家族、友人等

様々なフィールドと関係性が出てきます。

 

よって複数の視点で考える必要があります。

ステイクフォルダーが各自の当事者の視点(目的・役割)があります。

各自は違う。

違うからこそ、シナジー的な関係性と効果性が出るのだと思います。

 

大切なのは、和而不同。

つきましては下記のような問題定義の表紙を作り、

参加者の皆様と共有して会をスタート致しました。

 

議論の内容は、暫定的なたたき台として

当団体が考えるビジョン、戦略、計画を提示させて頂き、

参加者の皆様と意見交換をさせて頂きました。

 

事前に戦略においては、児童養護と行政を知り尽くしている方から

「方向性は良し」とお墨付きを頂きました。

 

結果、かなり有益で面白い情報が出来てました。

プロトタイプづくりに活かせそうです。

参加者と裏方でサポートして頂いた皆様のお陰です。

ありがとうございます。

 

また、一歩前へ

 

川崎あゆみの会総会に参加して

2014年6月9日

川崎あゆみの会総会に参加して

IN 川崎市アート・センターアルテリオテアトル

 

 

 

ある方のご縁から、川崎あゆみの会総会に参加させて頂きました。

会では児童養護の先輩である元・高萩市長 草間さんのご講演です。

 

草間さんのお話はわかりやすく、面白く、心を打たれる

エデュテイメントなご講演でした。

(学びエデュケーションのと楽しさのエンターテイメント)

 

イベントは上記な様な形で暖かくも、

当事者(里親)だからこそ意見が出ていました。

楽しくも学びのある時間をイベントでした。

 

里親さんから草間さんへの質問は

当事者目線で気づかされる事が多かったです。

改めて当事者目線は営利でも非営利でも大切だと

学ばさせて頂きました。

 

その後、上野の駅までお見送りをさせて頂き、

結果的にイベントの前後で草間さんと直に

児童養護の今後について楽しく熱くお話を致しました。

 

終わった後にもご縁をつなげて頂いた、

友人から電話を頂き、そこでも有益な会話が生まれました。

また、面白そうな事が起きそうです。

 

日々新たに、一歩前へ。